整体師からみた抱っこ紐 ⑤ベビーラップのおんぶ

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整体師からみた抱っこ紐 ⑤ベビーラップのおんぶ

こんにちは!整体師兼ベビーラップアドバイザーの堀内です。整体師の視点からベビーラップについて考えるシリーズをお届けしています。前回は、<ベビーラップでの抱っこ>を見ていきました。
最終回の第五回目では、「おんぶ」についても取り上げてみます。

ママにとっての抱っことおんぶ

抱っこについて色々とみてまいりましたが、整体師としてはベビーラップの本領はおんぶで発揮されると思います。
特に、「赤ちゃんがママの肩越しに前が見える高さでおんぶができること」の恩恵は絶大です。
  • おんぶでは反り腰にならず、腰への負荷は少ない
  • 抱っこよりもさらに高い位置に赤ちゃんが来るため、より軽く感じる
  • 低い位置でのおんぶは前かがみになりがちだが、高い位置でのおんぶでは、前かがみになる角度が浅く美しい姿勢をキープできる。
  • 前かがみになるほど前を向くために頭を持ち上げなければならないが、高い位置でおんぶすれば首コリも軽減。
  • 赤ちゃんは前が見えることで脳が刺激される他、社会性が養われる

荷物を背中に担いで運ぶ男性

昔の着物姿でのおんぶ

世界の民族を思い浮かべてください。写真のように、重いものは背中の高い位置や頭の上など、より身体の重心(おへその裏辺り)の真上に近い位置で持ち運んでいます。感覚的に、それが楽であることを知っているのだと思います。

抱っことおんぶ、赤ちゃんにとってのメリットはそれぞれあると思います。赤ちゃんの月齢や、使用する場面も違ってきますが、ベビーラップを正しく使うことで、どちらも体への負担はとても軽くすることができるのです。あえて、整体師としての視点から見ると、「ママの身体」にとってはおんぶをすることのメリッ
頭に荷物を載せて運ぶ民族
トが大きいと言えそうです。

日々、子育てに追われていると、つい忘れてしまいますが、赤ちゃんと「抱っこ・おんぶ」で触れ合える時間は実はとても貴重なのです。生まれたばかりの赤ちゃんも、来年の今頃はママと手をつないであんよでお散歩しているかもしれません。ですから、少しでもママが生活を楽しめるように、自分自身をいたわり、工夫をすることは大切なのだと思いませんか?きっと、あなたの赤ちゃんもママが笑顔でいてくれることを望んでいますよ。

以上、整体師からみた「抱っこ」「おんぶ」「ベビーラップ」でした。
また、いつかお目にかかれると嬉しいなと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

ベビーラップや抱っこ紐について<整体師:堀内千賀子さん記事>:

①産後ママのお悩み

②素手抱っこ

③抱っこ紐の注意点

④ベビーラップの特徴

⑤ベビーラップのおんぶ

ズバリ新生児からの抱っこ紐の選び方を聞く!


 兵庫県尼崎市・岡山を中心に活動中の堀内千賀子さんのHP

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