巻き方は自由自在

シンプルな1枚布

幅広な布が体重を分散

両手は自由に

高い位置で理想のおんぶ

首座ったらおんぶにチャレンジ
大きくなったお子さんにも

体重制限なし

妊娠中も安心

絆を育むベビーラップ

赤ちゃんとぴったり密着する心地よさ。優しい息づかいと暖かな体温を感じる時、身体中から愛しさがあふれる。肩や腰は快適。1日中抱っこできる。肩越しに同じ景色を楽しむおんぶもいい。子どもと自由にアクティブに。家事やお出かけを思う存分に楽しもう。

ベビーラップの3大特徴

パパが赤ちゃんをベビーラップで抱っこし、公園を散歩する4人の家族
最高のフィット感

布を引き締めて調整し、赤ちゃんと大人にぴったりフィット。だから、肩や腰へ低負担で抜群な安定感と快適な抱き心地。1枚布はパパとママとで共有でき、日常もレジャーも自由自在に行動できる。幼児のおんぶも楽々。

ベビーラップに高い位置でおんぶされ、パパと遊ぶ男の子
赤ちゃんにとって

まだ柔らかく未熟な状態の股関節。大人と密着した理想的な抱っこ姿勢は、赤ちゃんの健全な股関節の発達をサポート。抱っこやおんぶは心と身体の健全な発達を促すばかりでなく、実り豊かな学習効果や育児が期待できる。

ベビーラップでブランコあそびをしている3歳の男の子
1枚で自由に

特殊な織布は体重制限なし。新生児〜4歳以上の幼児まで長く使える抱っこ紐。どんな大人にもどんな月齢の子どもにもジャストフィット。抱っこもおんぶも自由自在、ブランケットやハンモックにも。愛着のある一枚に。

ベビーラップはこんな方におすすめ

  • 肩や腰の負担を大幅に軽減したい
  • 快適な姿勢を保てる抱っこ紐を使いたい
  • 抱っこや腰だき、おんぶなどいろいろな使い方をしたい
  • 家族で抱っこ紐を兼用したい
  • 人と環境にやさしい抱っこ紐を使いたい
  • おしゃれなデザインで毎日の子育て楽しみたい

+ベビーラップの仕様

 

幅と長さ 幅:約70~85cm
長さ:270~520cm(商品・サイズによって異なる)
サイズ 2~7サイズ展開 → サイズの選び方
素材 オーガニックコットン、シルク、リネン、ヘンプ、ウールなどの天然素材 →素材の選び方
重量 180g/1㎡ ~(商品によって異なる)→重量の選び方
原産国 ドイツ
年齢制限 なし ※ 新生児から幼児まで使用可能
体重制限 なし
お手入れ ご自宅でお洗濯可能 →お手入れについて
保証 3年間

ベビーラップのムービー

巻き方の例

よくあるご質問

抱っこ、おんぶ、腰抱きなど種類豊富な巻き方がたくさんあります。基本の抱っこやお出かけ巻き、おんぶなどスタンダードな巻き方を覚えれば、新生児から3歳上まで快適に使うことができます。

巻き方を練習する必要はありますが、2〜3回練習すればコツを掴めます。たくさんの巻き方を覚える必要はありません。巻き方に慣れると、密着した抱っこで赤ちゃんがさらに愛おしくなり、長時間の抱っこも快適となる等、メリットがたくさんあります。

「ベビーラップは夏には暑い」という声を聞くことがありますが、素材豊富なディディモスのベビーラップなら、ヘンプやリネン素材のベビーラップもあり、夏も快適です。しかも、ご家庭で簡単に洗濯でき、乾きも早い!

安全で快適におんぶできるようになるのは生後2カ月以降、首がすわった頃から。布を細かく調整して引き締めることで、赤ちゃんの骨盤から背中、首元までを隙間なく支えます。初めての方はお近くのアドバイザーにご相談いただくと安心。

生まれたばかりの赤ちゃんから使用できます。ベビーラップでの大人と密着した理想的な抱っこは赤ちゃんの健康な発達を促します。赤ちゃんの股関節は、まだ柔らかく未熟な状態。正しいM字姿勢の縦抱っこは、健全な股関節の発育を促します。

2〜3回練習すれば巻くことができます。ディディモスではベビーラップを使い始めた方やこれから使ってみたいと検討している方向けのオンライン無料Webセミナーを開催しています。お近くのアドバイザーもサポートいたします。お気軽にお問合せください。

ディディモスの特殊な織布は体重制限がなく新生児から3歳以上の大きなお子様にも使えます。ブランケットやハンモック、ブランコなど自由にカスタマイズでき、防災袋にも入れておきたいアイテムの一つです。

抱っこ紐での横抱きはおすすめしません。しっかりと背中全体を支えた縦抱きは、体重を分散し気道を確保しやすい抱き方です。自身の身体のコントールを学習でき、M字姿勢をキープする縦抱きは赤ちゃんの心身の発達にたくさんのメリットをもたらします。

ベビーラップにはたくさんのメリットがあります。赤ちゃんの心と身体の健全な発達をサポートすると共に実り豊かな学習効果や育児も期待できます。大人の身体の負担も軽減し、赤ちゃんとスキンシップをとりながら自由な日常生活を送ることが可能になります。