
ストレッチラップの使い方:抱っこやおんぶの巻き方色々
巻き方のポイント
- ディディモスのストレッチラップは、織物ラップに近いサポート力があり、引き締めながら身体に巻くことで柔らかでぴったりしたフィット感を演出します。
- 布地の弾力性に優れるため、ラップを赤ちゃんの身体の前に広げたまま引締めることができる点が織物ラップと異なります。
ストレッチラップ使い方について
ディディモスのストレッチラップなら、新生児の抱っこから、腰抱き、おんぶまで。 外出や家事など様々なシーンで大活躍! いつでも赤ちゃんを理想的な姿勢に保ち、デリケートな赤ちゃんも優しく包みます。
ご注意
ストレッチラップはメーカーによって素材の伸縮性・弾力性が大きく異なります。ディディモスのストレッチラップは織物性のベビーラップに近いサポート力があるからこそ、2枚のレイヤーでもしっかり赤ちゃんを支えることができます。ディディモス以外のストレッチラップをご利用のお客様はメーカーが推奨している巻き方をご利用ください。
ストレッチラップの装着ポイント

高い位置で密着
赤ちゃんが高い位置で密着しているか確認してください。赤ちゃんの背中部分の布にシワがなく、赤ちゃんを支えながら軽くお辞儀をしても安定していればOK。

健全なM字の姿勢
シートは赤ちゃんの両膝裏からお尻を包み、膝はお尻よりも高い位置です。左右対称なM字開脚になっていればOK。身体が左右に倒れて傾いていないか確認します。赤ちゃんの骨盤から真っすぐ上の位置に赤ちゃんの頭があればOK。

呼吸の確保
赤ちゃんの鼻が布に隠れていないか確認します。片方の布を肩の上に折り返ししておけば安心です。
基本の使い方
1.ラップの準備
2. 赤ちゃんの抱き入れ
3.赤ちゃんの下ろし方