ディディフィックスの抱っこやおんぶの装着方法
ベルトの調整だけでベビーラップのような密着感を叶えられるディディフィックス。手軽に新生児から成長に合わせた抱っこやおんぶを楽しみましょう。
+ディディフィックスの特徴
- 小柄なママでも、小さな力でもぴったり調整できる、オリジナルの抱っこ紐構造。
- 新生児から自然なM字の姿勢や背骨の緩やかなカーブで健やかな発育を促し、約3歳まで抱っこ&おんぶで優しくしっかりとサポート。
- 赤ちゃんと大人の身体に優しくフィットする、肌触りのよい上質なベビーラップ素材。自然と赤ちゃんを撫でてキスしたくなるような、いつもの抱っこと変わらない感覚。
- 新生児からの対面抱き2種類(パラレル装着・クロス装着)、生後 4 か月以降はおんぶも可能です。
使い始める前の準備
背当ての縦横の大きさを、事前に赤ちゃんの成長に合わせて調整しておきます。
1.背当ての股幅調整
布幅が赤ちゃんの膝裏から膝裏を支えるように調整します。2.背当ての高さ調整
背当ての左右のストラップを引き締めて、背当てを短くします。0ヶ月~:対面抱き(2種類)
写真でみるパラレル装着
■クロス装着(新生児~)
ショルダーストラップを背中で交差する方法。小さな赤ちゃんや背中でバックルを留めにくい方におすすめです。
生後4ヶ月:おんぶ
ディディフィックスの使い方に関するよくあるご質問
抱っこの時のようなM字の開脚姿勢で、背当てが赤ちゃんの膝から膝まで広がるように調節してください。膝がお尻よりも上がっていることを確認して調節すると、抱き入れた時にも赤ちゃんの膝が高く深く座った姿勢で抱っこができます。
紐を引いて布を集めると、首座り前や眠った赤ちゃんの首元をサポートすることができます。赤ちゃんの頭に広げて使用する際は、後頭部を包むように片方のみ広げ、赤ちゃんの顔を覆うことのないようにしてください。