双子用抱っこひものおすすめの5選で産後ママにも快適な二人抱っこ

双子用の抱っこ紐は不要!上手な組み合わせやアレンジで双子を快適に抱っこやおんぶできる方法を紹介

双子を抱っこ紐でだっこする女性

双子の赤ちゃんや年が離れないきょうだいに同じだけの愛情を注ぎたい。双子を同時に抱っこすると、辛い双子育児が安堵に包まれることがあります。また、子育てに自信を持つことで、産後クライシスの予防にも繋がります。 双子用の抱っこ紐は意外と少なく、肩への負担や安全性を考えると単に抱っこ紐を2つ使えばよいというわけにはいきません。
また、産後ママの身体や双子抱っこによる負担を考えると、まずは一人ずつを快適に抱っこやおんぶできる抱っこ紐が必須です。
しかし、車移動が難しい大都会や日常生活に子育てをママ一人で行う必要があるとき、双子を同時に抱っこしなければならないときはあります。赤ちゃんや大人の快適さを追求したディディモスの抱っこ紐、スリングやベビーラップを自由自在に組み合わせることによって、双子や二人の兄弟の抱っこも心配ありません。産後ママの身体に十分注意しながら、抱き方のポイントをご紹介します。

■目次■

快適な双子抱っことは?

  1. どのようなときに双子用抱っこ紐が必要となる?
  2. 双子ママの身体を正しく理解、無理のない双子抱っこのおすすめ
  3. 双子の抱っこでどんなことに注意する必要がある?
  4. 安全で快適な双子抱っこのまとめ

双子におすすめの抱っこ紐の組み合わせ5選

  1. ベビーラップ1枚の双子抱っこ
  2. ベビーラップ2枚の組み合わせで双子抱っこやおんぶ
  3. ベルトタイプの抱っこ紐とベビーラップやスリングの組み合わせ
  4. ベルトタイプの抱っこ紐のアレンジで簡単な双子抱っこ
  5. スリング2枚の組み合わせで簡単な双子抱っこ

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快適な双子抱っことは?

1. どのようなときに双子用抱っこ紐が必要となる?

双子に限らず、生まれてすぐの新生児の赤ちゃんは、特に始めの数か月は肌で温もりを感じることのできるスキンシップが必要です。また、外出できるようになれば、お店や、電車、坂道などでは、ベビーカーでは通りにくい場所もあります。ベビーカーの中で愚図った赤ちゃんも、抱っこをすると安心することも多いので、双子用抱っこ紐があれば、移動がスムーズになり育児も快適になることが増えるでしょう。

2. 双子ママの身体を正しく理解、無理のない双子抱っこのおすすめ

妊娠中から産後まで、双子のママの身体は単体の場合と比べると負担がとても大きいです。例えば、妊娠中に起こる身体の不調として、坐骨神経痛、恥骨結合離開、むくみ などの症状が、産後も続く事が多くあります。そして双子の場合は、早産や帝王切開の割合も高くなります。そのため、双子の赤ちゃんは退院が遅れることが多くあります。妊娠中には予想もしなかったことが起こることもあり、ママは出産後の体力低下や身体の不調、睡眠時間を確保できないことなどから、多くのストレスを感じるでしょう。ママは何でもできるスーパーマンではありません。まずはママ自身の心と身体をいたわり、休息をとりながら、無理のない双子抱っこをしましょう。

3. 双子の抱っこでどんなことに注意する必要がある?

【想像してみて!!】
2kgの赤ちゃん×2人抱っこ=4kg ← 生後約1ヶ月の赤ちゃん1人分の重さ!
3kgの赤ちゃん×2人抱っこ=6kg ← 生後約半年の赤ちゃん1人分の重さ!




 

体重が軽めの赤ちゃんが多い双子ですが、2人を同時に抱っこすると負担が大きくなります。産後からの床上げ時期の双子抱っこは、骨盤をはじめ、ママの身体に負担がかかります。最初の1ヶ月はできるだけ身体を休めて、パパや家族に双子を抱っこしてもらいましょう。2人同時の抱っこは、必要な時にできるだけ短時間にとどめ、身体を休めることが大切です。授乳も基本的には、座ったり横になったり、身体に負担のない楽な姿勢で行いましょう。双子の抱っこは、周囲から目を引くことでしょう!しかし、まずは自分の身体を大切にすること、休息をとる、他の大人に抱っこやおんぶを手伝ってもらう、子育て支援を積極的に活用する、などを忘れずに。

4. 安全で快適な双子抱っこのまとめ

  • 2人同時に前で抱っこできるのは生後3ヶ月頃までというパパ・ママが多い
  • 身体が成長してくる4ヶ月以降に2人同時に抱きたい時は、抱っことおんぶがベスト
  • 抱っこ紐の中には、1人ずつ抱いたり下ろしたりできるタイプと、2人同時に抱っこして降ろさなければならないタイプがある → 前者の方が安全!
  • 夫婦で1人ずつ抱っこやおんぶをする機会があれば、双子専用の抱っこ紐よりも2つの抱っこ紐を使った方が便利
  • 双子のための抱っこ紐の組み合わせは、利用時期やライフスタイルにより様々
  • どちらの子を先に抱くか、抱っことおんぶどちらが先か、など事前にイメージをしておくことが重要
  • 1人の赤ちゃんが抱っこ紐やおんぶ紐で快適に過ごし、パパやママの両手が自由に使えるようになれば、家事やもう1人のお世話がすごくラクになる

 

双子におすすめの抱っこ紐の組み合わせ5選

DIDYMOSとは古代ギリシア語で”双子”を意味します。ディディモスのはじまりは双子の育児からでした。ディディモスのベビーラップや抱っこ紐は、どんな体型の方にもフィットするので、安定感に優れています。小さな新生児の二人の赤ちゃんも同時に正しい姿勢で抱くことが可能です。両手が自由に使え、アレンジ方法も盛沢山。どのように使えるかを見ていきましょう。

1.ベビーラップ1枚の双子抱っこ

双子の前ふたり抱っこ(新生児~首すわり)

新生児の双子を抱っこ

【必要な抱っこ紐】
ベビーラップ1枚

【必要なサイズ】
大人11~13号の場合はサイズ4以上

【メリット】
双子の赤ちゃん両方の顔をいつでも見られるので安心。背中の布がフラットなため、電車やタクシーでも背もたれに寄りかかれ、リラックスできます。

双子やきょうだいのおんぶ&抱っこ(生後3ヶ月頃~)

小さな双子ちゃんもいち早く、高くおんぶできる方法!

双子の抱っことおんぶを同時にする女性

【必要な抱っこ紐】
ベビーラップ1枚

【必要な長さ】
大人11~13号の場合〈双子7㎏ずつ〉:サイズ6か7

【メリット】
一人を高い位置でおんぶできるので、赤ちゃんの体重がママの重心より高くなり、ママへの負担がぐんと減ります。1人用のベビーカーを使う時などは1人をおんぶ、1人をベビーカーに乗せて、ぐずった時にすぐ抱き入れることができます。年の近いきょうだいでも活用できます。



2.ベビーラップ2枚の組み合わせで双子抱っこやおんぶ

短いベビーラップでもできる双子の抱っこ&おんぶ(生後3ヶ月頃~)

短いベビーラップで双子を前と後ろで抱くする母親

【必要な抱っこ紐】
ベビーラップ2枚

【必要な長さ】
大人11~13号の場合:サイズ5x2枚があれば、一人だけにも使いやすい長さであり、巻き方が豊富。短いベビーラップ(サイズ3)を使ったバリエーションもあり、組み合わせが自由自在。利用目的に応じてサイズを選びましょう。

【メリット】
短めのベビーラップでもできるので、外出先でも巻きやすいです。 また、赤ちゃん一人ひとりを別のラップで抱くため、一枚のラップで抱っこするよりも安全で、抱きおろししやすいです。抱っことおんぶから降ろした後、それぞれの布はブランケットにもなり、便利です。おんぶのリュックサックキャリーのトップレールに前もって薄手のタオルでネックサポートを作っておけば、首すわり前の赤ちゃんもおんぶできます。



3.ベルトタイプの抱っこ紐とベビーラップやスリングの組み合わせ

ベルトタイプの抱っこ紐とベビーラップやスリングの組み合わせなら、初心者も気軽に双子を抱っこできます。布製のおんぶ紐、ディディタイでおんぶすれば、赤ちゃんが高い位置になり、双子をいち早くおんぶでき、ママにとって快適です。万能なディディタイは抱っこ・腰抱き・おんぶにも使えるため、スリングとも組み合わせでき、安定した双子抱っこが実現できます。
エルゴなど他メーカーのバックル式ベルトタイプの抱っこ紐もベビーラップと組み合わせてOKです!他社さんの製品によっておんぶ対象月齢は生後8か月以降となっている場合も多いので、各メーカーの取扱説明書を必ずご確認ください。

おんぶ紐とラップを使い双子を抱き、紅葉と楽しむ親子

メイタイでおんぶ&ショートラップで抱っこ(首すわり)

高い位置でおんぶができ、初心者も双子抱っこが楽

【必要な抱っこ紐】
ディディタイ1枚、短いベビーラップ1枚

【ベビーラップの必要な長さ】
大人11~13号の場合:サイズ3

【メリット】
ディディタイは赤ちゃんのお尻を包む布を調整するだけで、簡単に装着できます。ラップでのおんぶが苦手な方や初心者でも楽におんぶできます。

小さな双子ちゃんを早くおんぶしたい場合は、ベビーラップでおんぶし、ディディタイで抱っこするという方法もあります。

動画はこちら



双子を同時におんぶ、抱っこして外出する母親

ディディタイでおんぶ × スリングで抱っこ(首すわり)

【必要な抱っこ紐】
ディディタイ1枚、スリング1枚

【メリット】
抱き入れた順番に関係なく、自由に抱きおろしができます。寝入った時にはベッドへ寝かせられるなど、とても便利な巻き方です。

【ヒント】
ディディタイの代わりにベビーラップや一般の抱っこ紐でおんぶしてもスリングといろいろな組み合わせが可能です。

動画はこちら



4. ベルトタイプの抱っこ紐のアレンジで簡単な双子抱っこ

ディディモスのディディクリックは、バックル式のウエストベルトと布製のショルダーストラップを組み合わせた新タイプの抱っこ紐です。双子を同時にいろいろな方法で抱っこやおんぶでき、しかもベルトタイプだから簡単装着が安心!ベビーラップに慣れていない初心者、双子の育児中に巻く練習の時間がとれないときにおすすめ! ディディクリックの背当て部分は、取り外しが可能な面ファスナーで固定しています。1本のベルトに2枚の背当てを装着すると、簡単に2人を高い位置に抱っこでき、体重分散に優れます。 お子さんが小さなうちは、2人の様子が常に確認できるよう左右に抱っこ。お子さんが大きくなってきたら、おんぶと抱っこで使用することもできます。

双子二人を前抱っこ(新生児~)

ふたごを抱っこひもで抱いて喜ぶ女性

一つのウエストベルトに2枚の背あてを固定。双子の抱き外しが簡単!

【必要な抱っこ紐】
ディディクリック2個

【メリット】
お子さんが小さなうちは、2人の様子が常に確認しながら左右に簡単に高い位置に抱っこでき、体重分散に優れます。できるよう左右に抱っこ。抱き入れた順番に関係なく、自由に抱きおろしができます。お子さんが大きくなってきたら、前後ろにおんぶと抱っこで使用することもできます。

また、双子専用の抱っこ紐ではないため、1つずつ2人の大人が、それぞれ抱っこやおんぶで使用することも可能です。


抱っこ紐一つで双子や兄弟を抱っことおんぶ?!(首すわり~)

双子の赤ちゃんを抱っこひもで抱っことおんぶする女性

【必要な抱っこ紐】
ディディクリック1個

【メリット】
一人目をおんぶしたあと、ショルダーストラップの余りで二人目を前で抱っこできます。1人用のベビーカーを使う時などは1人をおんぶ、1人をベビーカーに乗せて、ぐずった時にすぐ抱き入れることができます。年の近い兄弟でも活用できます。

【ポイント】
一人目をディディクリックでおんぶしたあと、ショルダーストラップの余りで二人目をクロスキャリー風に抱っこします。



5. スリング2枚の組み合わせで簡単な双子抱っこ

双子をスリングで抱っこ【必要な抱っこ紐】
リングスリング2枚

【メリット】
スリングなので、直感的に覚えやすいです。1人を抱っこする時と変わらない使い方なので、実用性があります。1人だけを降ろすことも可能です。

【ポイント】

スリングを身体にセットしたら、はじめに苦手な方の腰に1人目の赤ちゃんを抱きます。次に反対側に2人目の赤ちゃんを抱きます。腰で抱く時に赤ちゃんの体が傾かないように注意します。引き締める前に肩の布を広げます。



双子子育て、いつまで同時に抱っこをするの

双子の育児、いつまでも同時に抱っこをすることができるなら、ずっと抱っこしてあげたい気持ちがあるけれど、大人への負担を考え、ママが一人、長時間の双子抱っこをされることはお勧めしません。移動のときなど、短時間なら1歳すぎてもできますが、ご無理しないようにベビーカーもご併用ください。抱っこに限らず、パパや他の大人にも協力してもらいながら、愛情いっぱいで育ててあげましょう。

双子の子育てを応援します!

双子用2週間レンタル

ベビーラップ2枚、またはほかの抱っこ紐2つの自由な組み合わせのレンタルを割引価格で提供しています。月齢により、お勧め対象商品が異なりますので、詳しくはご相談ください。

双子の抱っこ紐のご相談

現在、双子抱っこについて専門知識を習得した上で抱っこ紐のご相談に対応しているのは、ディディモスだけです。最寄りの双子抱っこに詳しいアドバイザーは、アドバイザー検索ページをご参照ください。

双子割引

双子のお客様が2枚のディディモス製品を同時にご購入の場合は、10%割引が適応されます。ご購入前に双子ちゃんのお写真を添付の上、こちらからお問い合わせください。

画像協力:©Herzensbindung

双子抱っこのよくある質問

双子専用の抱っこ紐が使用できる期間は意外と短いもの。赤ちゃんの体格や体重を考慮すると、2人を前に抱けるのは長くても3ヶ月くらいまで。双子を同時に抱っこできなくなった後も1人を抱ける ベビーラップのような抱っこ紐は長く使用できますが、双子専用抱っこ紐は必ずしも必須ではありません。
双子に限らず、抱っこ紐は使用できる時期がタイプ等により様々です。
生後すぐから抱っこ紐を使用したい場合は、月齢や体重制限なく使用できる、ベビーラップリングスリングはおすすめです。他にも、小さな脚のM字開脚姿勢や背中全体と首元を安定したサポートのできる抱っこ紐なら新生児から抱っこができます。

対象月齢はタイプや商品により様々です。ベビーラップのおんぶ開始は他の抱っこ紐よりも早く、使い慣れている方なら1ヶ月、一般的には3ヶ月から可能です。ディディタイやディディクリックなど高い位置でおんぶできる商品の中には、首すわり以降におんぶができるものがあります。バックルのついたベルトタイプの抱っこ紐など、腰座り以降からおんぶができる商品もあります。

電車移動、健診や小児科受診、べビーカーを活用できないちょっとしたお出かけの時に双子を同時に抱っこする必要があるかもしれません。

1人を抱っこまたはおんぶすれば両手が自由になるため、産後は1人ずつの抱っこやおんぶが実用的に役立ったという声をよく聞きます。

1人ずつを快適に抱っこやおんぶできる抱っこ紐2つを組み合わせれば、休日はパパも活用できるなど、様々なシーンで双子の子育てが快適になります。