首すわり以降の赤ちゃんのおんぶ、背負い方や基本の巻き方紹介
ディディモスのベビーウェアリング・アドバイザーにおんぶの無料講座を開催します。ベビーラップを使い始めた方やこれから使ってみたいと検討している方におすすめです。
日頃のおんぶにしっくりきていない、おんぶに挑戦したいという方、ご参加お待ちしています。 赤ちゃんの発達におんぶの方法、快適な赤ちゃんの姿勢のポイントもお伝えします。
首すわり後の赤ちゃんの身体の特徴をご説明した上で、ベビーラップの基本のおんぶである「ヒップシート」と「リュックサックキャリー」で背負い方や巻き方のポイントをご紹介します。
おんぶをすでにされている方はもちろん、これからおんぶにデビューしたい方、ベビーラップのご購入を検討している方も大歓迎です。
はじめてのおんぶについて、こちらの記事も合わせてお読みください
「講座内容」
-
生後4か月~8か月くらいまでの赤ちゃんの発達と姿勢
-
赤ちゃんの抱っこ姿勢のポイント
-
M字開脚について
-
ヒップスクートでの赤ちゃんの背負い方
-
リュックサックキャリー巻き方
-
質疑応答
※質問内容に合わせてブレイクアウトルームを分ける
日 時:2023年6月8日(木)11:15~12:15
開 催:Zoomミーティング
定 員:20名
受講料:無料
※ベビーラップの抱っこ無料講座も開催しています。両講座への連続参加も可能です。
講座中、実技練習を一緒にしたい方は、赤ちゃんではなく四肢のある赤ちゃんサイズのぬいぐるみ(テディベアなど)のご使用を推奨します。
講師
相馬 さよこ
ベビーウェアリング・アドバイザー(ディディモス ジャパン)
蓑島 淳子
ベビーウェアリング・コンサルタント(ディ・トラーゲシュレ認定・ディディモス本社認定)・コーチ