スリングで新生児の赤ちゃんから3歳以上まで楽々抱っこ

ディディモスのスリングは、コンパクトなリングスリングでありながらママやパパとしっかり密着した抱っこができるので、体重分散性が高いスリングです。大人の身体に負担が少なく、赤ちゃんの発達に理想的な姿勢で、新生児から2〜3歳以上まで快適にお使いいただけます。
快適な使い心地にこだわったディディモスのスリングは、手軽に赤ちゃんとぴったり密着し、抜群の安定感により大人の両手が自由になります。 無段階調節が可能なリングスリングは、親子の身体にフィットしやすく、まるでオーダーメイドスリングのような抱き心地。持ち運びはもちろん装着時もコンパクトで動きやすく、身体につけて準備をしておけば赤ちゃんの要求に素早く応えることができます。
ギャザータイプのスリングは身体にぴったりフィット!
パッドや縫い目のないギャザータイプのリングスリングは肩から背中まで布を大きく広げて身体にフィットさせることができます。調節の幅が非常に広く、新生児の小さな赤ちゃんから2〜3歳のお子様まで快適な姿勢で密着して抱っこすることができるスリングです。
ワタのないシンプルなスリングのデザインが快適な抱っこ姿勢を保ちます
ディディモスのスリングは赤ちゃんの膝裏に当たる布のレール(縁)部分にクッションやワタが入っていないため、大きすぎず、新生児や赤ちゃん、3歳以上のお子様までジャストフィットします。その上、ぴったり添えやすく赤ちゃんの背中をお尻から首までしっかり支えながら、快適なM字型の姿勢を保ちます。 赤ちゃんの膝が約90度の角度に曲がり、足が自由に動けばOK!更に、お尻が布の中に深く座れば、赤ちゃんにとって快適で安定した抱き心地が得られます。
スリングで新生児の発達を優しく育む

スリングなど各種抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこした時に、赤ちゃんの膝がお尻より高い位置の「M字型開脚」は、健全な股関節の発達を促します。新生児から「コアラ抱き」とも呼ばれる縦抱きが日本小児整形外科学会にも推奨されています。
ディディモスのリングスリングは、新生児期の赤ちゃんを織布でしなやかに包み込み、布を一筋ずつ引き締めるだけで緩やかな背中のカーブを満遍なく支え、ネックサポートで首すわり前の赤ちゃんの首と頭を支えることがか可能です。対面で赤ちゃんがママにしがみつくような自然なM字型の抱っこの姿勢は、大人と密着でき安定感があり、赤ちゃんを初めて抱っこするパパやママも安心です。
新生児から使えるディディモスのスリングのこだわり
首すわり前の小さな赤ちゃんをスリングで抱っこする場合、肩と肩の間の位置(上部胸椎)で背骨をしっかり支えることがポイント! 新生児の首は圧迫に敏感な上、赤ちゃんによってはサイズが異なるため、ディディモスのスリングはあえて首元にクッションやワタが入っていません。
首すわり前、頭が左右に大きく揺れないようにガーゼハンカチをスリングの上部レールに巻き込み、首の下部を優しく守りましょう。大きめの赤ちゃんならハンドタオルをスリングのテールを巻き込んで、首枕を作ってあげても良いでしょう。
体重制限がなく2〜3歳以上の抱っこも快適な抱っこ紐

抱っこは3歳以上で卒業する子どもが多いので、体重制限のないディディモスのスリングなら快適に使用でき、抱っこ生活を楽しく過ごせます。なんと、織り布の耐荷重は300Kg、スリングリングの耐荷重は1200Kg以上と、非常に丈夫で体重制限はありません。
快適に赤ちゃんを抱っこをするために織られた布地は、 斜めの弾力性に優れ、ママをはじめ、大人の肩に布がくい込むことも少なく、 大人の肩や背中を広く覆うことで体重分散性が高く、抱っこした時にも腰や肩、身体への負担が少ないことが特徴です。
簡単に調整できるベビースリング

ディディモスのベビースリングは布とリングサイズのバランスに配慮し、手軽で快適に使用できるように拘っています。引き締める時は片手で簡単に調節できるほど滑らかに布が動き、抱っこの間は緩まずしっかり留まります。
また、「ベビーラップ」と同じ織布地を使用し、適度な斜めの弾力性と耐久性に優れ、薄手でもくい込まず、長く安全にご使用いただけるリングスリングです。
デザインが豊富であるのも人気スリングの秘密
ディディモスのスリングは、限定品を含む数十種類のデザインをご用意しています。布の厚み、素材のもつ機能性、様々な色・デザインから、あなたにぴったりのスリングを見つけることができます。
スリングはこんなパパやママにおすすめ
手軽に使用でき、コンパクトになるため旅行用やセカンド抱っこ紐にも選ばれているスリングは、以下のような抱っこ紐やスリングをお探しの方におすすめです。ディディモスのスリングなら、新生児期からトドラーまで大人の肩や腰に負担が少なく快適に抱っこができます。
- 快適に抱っこしたい
- 手軽にサッと装着したい
- コンパクトで携帯性のある抱っこ紐を探している方
- 車の移動が多い
- 寝かしつけや授乳にも使いたい
- 赤ちゃんの寝かしつけ用の抱っこ紐を探している方
- 食事を一緒に楽しみたい(腰抱きが可能)
- 2歳以上のお子さんに抱っこ紐を買い足したい方
- 男女兼用で使いたい

腰抱きのメリット
親とアイコンタクトを取りつつ、大人と同じ目線で世界を探検できる「腰だき」。子どもの脚は理想的なM字姿勢を取りやすいため、健康な股関節の発達を促します。 ディディモスの創業者エリカ・ホフマンが、原点であるラップでの腰抱きを試みてから約45年。ディディモスが長年の研究成果を受け、使い方が簡単・便利で、ママや赤ちゃんにとっても快適なスリングとして誕生したのが”ディディスリング”です。