抱っこから始まるパパと赤ちゃんの絆

RSS
抱っこから始まるパパと赤ちゃんの絆

親と子どもの結びつき
パパやママになった時から、親としてわが子に与える愛情というものは大きくなる一方ですね。
「まるで赤ちゃんと恋に落ちたの!」と言わんばかりに、継続的で無償の愛情を注いでいきます。

親子の愛着は、子どもの安心感と健全な養育の大前提になります。
でもこのような愛情は子どもが生まれたからといって全ての親に自動的に授けられるものではないのです。あまり知られていないことですが、親と子を成長させる精神的な結びつきは、多くの影響と経験によって刻み込まれるプロセスのひとつなのです。



ママと赤ちゃん、パパと赤ちゃん

ところで、日本ではママが里帰り出産されるケースがよくありますね。ママが実家に身を寄せてご自身のお母さんを中心とした周りの方の温かいケアを受け、妊娠や出産の疲れから回復し、ゆっくり赤ちゃんと絆を築いていきます。このことは母子関係や母乳育児のスタートにとってすばらしい効果があります。

しかしその後、実家から自宅に帰ってきたママは、家事も再開しながら赤ちゃんと二人きりで過ごす現実に直面してしまいます。思うように動けず、慣れない育児にノイローゼになりやすい頃です。ママにとってはつらい時期ですよね。ただ、日本ではパパが育児休暇を取るケースはとても少ないのが実態。(これは欧米でも同じ現象だそうです。)パパは日中仕事で夜遅くに帰宅・・・と子どもと過ごす時間が比較的少なくなってしまいます。さらに分娩直後の2~3週間は、父子の絆形成にとっても大切な時間。ここで触れ合うことが少なかったので何となく出遅れてしまったパパの気持ちも分かってあげてください。

 


今日はパパの抱っこだよ♪パパの抱っこ、大好き!


パパ!出番です!

そこで、パパにできるだけ赤ちゃんを抱っこしてもらい、少ない時間の中で子どもとスキンシップが取れるチャンスを作ってあげましょう。パパがわが子を抱っこすることで、赤ちゃんととても密接な絆を築けるのです。赤ちゃんは父親を母親の次に自分に近い人だと感じ取ることができるようになります。一方、親は眠っている我が子を身体に抱いているとき、この上なく強い愛おしさが湧き起ってきます。

また、ママ以外の人(パパ、おばあちゃん、おじいちゃんなど)に抱っこやおんぶをしてもらうのも赤ちゃんにとって良いことです。この経験が赤ちゃんに社会関係においての安定性と安心感を与えることができます。
さらに、パパも「抱っこ係」になってくれるとき、赤ちゃんだけでなく、ママにとってのメリットも見逃せません。ママは子どもと一緒ではできないことをしたり、少し休んだり、ひとりでいる時間ができるなど。たとえ短い時間でもリフレッシュ出来ることで、育児を楽しむ余裕や前向きな姿勢、パパに対する優しさや感謝の気持ちが生まれたりします。


抱っこもみんなで・・・
昔の日本では、人々が大家族の中で生活しており、複数の家族のメンバーが抱っこすることで育児に協力してくれたということも忘れてはいけないことですね。しかし、現在は核家族が多く、子どもの世話や抱っこはママだけのものとなってしまいがちです。だからこそ、抱っこを通じて、大切な父親の役割を大きくすることができるのではないでしょうか。ぜひ、パパも子どもと触れ合える貴重な時間を大切に、DIDYMOSでいっぱい抱っこしてあげてくださいね!

前の記事へ 次の記事へ

  • DIDYMOSJapan
コメント
タイトル
お名前*
メールアドレス*
メッセージ *

掲載前に全てのコメントについて、スタッフが内容確認いたします。

* 必須